http://atirakotira.blog.shinobi.jp/
お話を書いています。
まだ整理整頓できてないですが、少しずつ更新していきますので宜しければお立ち寄りください。
日記や雑記も混じってます。
苦手なんです。
食べられないわけではないんですが、ジャムと思えないんです。
パンやヨーグルトに入れるものではなく、和菓子のようなイメージで食するならまだなんとかいけるのですが・・・
味がどうしても「つぶした甘露煮」に思えて仕方ないのです。
調理過程では同じようなものなのですが、仕上がった味が!
なんか芋っぽいんですよ。
風味が・・・鼻に抜ける匂いが、芋羊羹ぽい。
イチジクのジャムも同じような感じがしてあまりパンには塗りたくないです。
好きな方はとことん好きなようですが・・・
食べられないわけではないんですが、ジャムと思えないんです。
パンやヨーグルトに入れるものではなく、和菓子のようなイメージで食するならまだなんとかいけるのですが・・・
味がどうしても「つぶした甘露煮」に思えて仕方ないのです。
調理過程では同じようなものなのですが、仕上がった味が!
なんか芋っぽいんですよ。
風味が・・・鼻に抜ける匂いが、芋羊羹ぽい。
イチジクのジャムも同じような感じがしてあまりパンには塗りたくないです。
好きな方はとことん好きなようですが・・・
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とうとうクーラーにスイッチを。
つい最近まで寒いと言っていたような気もしますが、昨日より暑さに負けてぽちっと。
寒暖の差が激しいと体によくないとはよく言いますが、昨今の気候は精神的によろしくない。
なのにどうやら植物にはやさしいらしく育ちが半端でない。
スナックエンドウの柵にグリーンピースがまぎれてきて、間違って収穫した若いグリーンピースを鞘のまま食べてしまいました。
食べるまで気がつかない私も私ですが・・・
つい最近まで寒いと言っていたような気もしますが、昨日より暑さに負けてぽちっと。
寒暖の差が激しいと体によくないとはよく言いますが、昨今の気候は精神的によろしくない。
なのにどうやら植物にはやさしいらしく育ちが半端でない。
スナックエンドウの柵にグリーンピースがまぎれてきて、間違って収穫した若いグリーンピースを鞘のまま食べてしまいました。
食べるまで気がつかない私も私ですが・・・
収穫と言うほどの量ではありませんが、さくらんぼが採れました。
両手で器を作り山盛りになるくらいなので、一回分にしてはそこそこの量。
普通の小ぶりなさくらんぼなので言うほど甘くもないのですが、さくらんぼらしい酸味と香りが旬を感じました。
両手で器を作り山盛りになるくらいなので、一回分にしてはそこそこの量。
普通の小ぶりなさくらんぼなので言うほど甘くもないのですが、さくらんぼらしい酸味と香りが旬を感じました。
遠出をした途中でサービスエリアによりました。
なんとも不思議と言うか名産物と言えば名産物的パンが売っていました。
とんこつラーメンパン
焼きそばパンなら馴染みあるんですが、ラーメンがのっているパンって・・・
ていうか、とんこつラーメンってこういう業もあるのね。
不思議なパンでした。味が。
家で作るレタスは巻かないリーフレタスなんですが、よくよく考えると巻くもなにも葉が硬くなる前に育つ部分からとってしまうので本当に巻かないレタスなのか見たことがなかったんです。
数日取り忘れていたら数枚立ち上がった状態で大きくなっていました。
巻きそうに見せておいて巻かないフェイント状態で。
大きく育っても見た目はやわらかそうなんですがやっぱり硬いです。
あまり育ちすぎないやわらかいうちに2,3枚くらいずつでもとって食べた方がおいしくいただけます。
お勧めは粗挽きウインナーとトーストと目玉焼きな朝食のサラダで!
数日取り忘れていたら数枚立ち上がった状態で大きくなっていました。
巻きそうに見せておいて巻かないフェイント状態で。
大きく育っても見た目はやわらかそうなんですがやっぱり硬いです。
あまり育ちすぎないやわらかいうちに2,3枚くらいずつでもとって食べた方がおいしくいただけます。
お勧めは粗挽きウインナーとトーストと目玉焼きな朝食のサラダで!
昔なつかしの駄菓子屋がウリのお店に行きました。
値段は安くなかったです。
あまり強烈な色彩のものは置いていなかったのは、食の安全とか合成着色料使わないとかそう言う時代の流れからでしょうか。
気持ち悪い赤や青や緑のゼリーを喜んでい食べていた子供のころが懐かしいなぁ。
口の中が染まってしまうやつ。
その端っこに綿菓子がぱんぱんに詰まった手帳サイズのものがありまして、なんとなく購入。
座布団の綿みたいに詰まっていて、ほぐすと倍くらいの大きさになりました。
そう言えば子供のころに、小さくちぎった綿菓子を犬の鼻の頭に乗せて、それを食べる犬のしぐさを見たりしてたなぁ。なめた瞬間に消えて「今のおいしいのどこ?」と探すあのしぐさがかわいかったなぁ。
猫はあまりやってくれなかったような・・・
ペットに人の食べ物をあげるのはよくないんですけどね、昔は仲良く食べたものです。
値段は安くなかったです。
あまり強烈な色彩のものは置いていなかったのは、食の安全とか合成着色料使わないとかそう言う時代の流れからでしょうか。
気持ち悪い赤や青や緑のゼリーを喜んでい食べていた子供のころが懐かしいなぁ。
口の中が染まってしまうやつ。
その端っこに綿菓子がぱんぱんに詰まった手帳サイズのものがありまして、なんとなく購入。
座布団の綿みたいに詰まっていて、ほぐすと倍くらいの大きさになりました。
そう言えば子供のころに、小さくちぎった綿菓子を犬の鼻の頭に乗せて、それを食べる犬のしぐさを見たりしてたなぁ。なめた瞬間に消えて「今のおいしいのどこ?」と探すあのしぐさがかわいかったなぁ。
猫はあまりやってくれなかったような・・・
ペットに人の食べ物をあげるのはよくないんですけどね、昔は仲良く食べたものです。
知人に言われた一言。
興味のアンテナが向く先が食べ物と植物が大半だと再認識しました(笑
食べ物と植物って結構つながってますし、食べられる花も増えてきましたし。
山野草にはおかずになるものもたくさんありますし!
野菜果物は言うまでもなくおいしくいただきますし!
食べられる金盞花がほしい今日この頃です。
興味のアンテナが向く先が食べ物と植物が大半だと再認識しました(笑
食べ物と植物って結構つながってますし、食べられる花も増えてきましたし。
山野草にはおかずになるものもたくさんありますし!
野菜果物は言うまでもなくおいしくいただきますし!
食べられる金盞花がほしい今日この頃です。
話を書くとき、大抵は大凡テレビ番組1話分相当のものになります。
歌やらCMやらが入っての30分枠なので正味は半分ちょっと位の長さなのですが、読む分ならたいした長さに感じないものでも、それを聴くとなれば結構な長さなんですよね。
お話としては短いものの部類なんですけどね。
小説の番外編だけで聴くバージョンを作るとか、イメージソングとか・・・ほしいなぁ。
自分の小説の登場人物の声も聞いてみたいなぁ・・・
お話書きなら一度は思うことなんじゃないかなぁ。
歌やらCMやらが入っての30分枠なので正味は半分ちょっと位の長さなのですが、読む分ならたいした長さに感じないものでも、それを聴くとなれば結構な長さなんですよね。
お話としては短いものの部類なんですけどね。
小説の番外編だけで聴くバージョンを作るとか、イメージソングとか・・・ほしいなぁ。
自分の小説の登場人物の声も聞いてみたいなぁ・・・
お話書きなら一度は思うことなんじゃないかなぁ。
去年の暮れに作ってもらったアカペラのクリスマスソングを何度も聴いています。
初めの音源にはハモリはなかったのですが、完成されたものにはハモリやエフェクトがついていて歌声がさらに素敵に!
アカペラっていいですね。
またアカペラ物がほしいなぁ・・・オリジナルで。
と、呟くだけ呟いておこう。
初めの音源にはハモリはなかったのですが、完成されたものにはハモリやエフェクトがついていて歌声がさらに素敵に!
アカペラっていいですね。
またアカペラ物がほしいなぁ・・・オリジナルで。
と、呟くだけ呟いておこう。
つまみがチョコレートの今日この頃、日本酒からウイスキーのお湯割りに主役が変わりました(笑
種類にもよるのですが、安値のものだと紅茶で割る事が多いです。
流石にいいものはそんなこと出来ませんけどね。
寒いのでどうしても温かい方になってしまうのですが、揮発性が高いので猫寄らずになっているとかいないとか。
種類にもよるのですが、安値のものだと紅茶で割る事が多いです。
流石にいいものはそんなこと出来ませんけどね。
寒いのでどうしても温かい方になってしまうのですが、揮発性が高いので猫寄らずになっているとかいないとか。
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迷い道の向こう側へようこそ
迷い道の向こう側にあるお話は、
各カテゴリーがお話の題名
(若しくはジャンル)になっています。
「日記」はそのまま日常のことです。
「植物なお話」は植物が何らかの形で
係わっているおはなしです。
「迷い道のその向こう」はチョット
変わったファンタジー系(?)の
お話です。
「Gear」はパラレル系です。このお話
のみ、条件付きになっています。
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「日記」はそのまま日常のことです。
「植物なお話」は植物が何らかの形で
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「迷い道のその向こう」はチョット
変わったファンタジー系(?)の
お話です。
「Gear」はパラレル系です。このお話
のみ、条件付きになっています。
聴くお話
別館『さわさわ森』聴くお話サイトで
配信中の「聴くお話」です。
「読むお話」は『迷い道の向こう側』でも
公開しています。
聴くお話では沢山の方に
お手伝いしていただいております。
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「読むお話」は『迷い道の向こう側』でも
公開しています。
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自己紹介
名前 佐伯 知花
趣味 書くこと
植物観賞
嗜好 日本酒
紅茶
PCパーツ店巡り
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"迷い道の向こう側"